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601_センキュウ根茎エキス

センキュウ根茎エキス


Cnidium officinale


特徴

紫外線によって生じる活性酸素の発生を防いでくれる効果があるため、日焼けによる肌老化やシワ・シミを予防してくれる効果があります。また血管拡張作用があるため、血行を促進することにより肌に血色を与え明るい素肌を作ってくれる効果もあります。頭皮にお使いいただけば、地肌をの血行を促進して髪を健やかに保つ効果もあります。



106_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

肌の角層(角質と呼ばれる部分)には水分を蓄える役割の天然保湿因子(NMF)と呼ばれる天然の保湿剤が含まれています。トウキ根エキスを表皮角化細胞*に与えると、NMFの産出量が2倍になることが、日本メナード化粧品が2000年に行った試験により報告されています。トウキ根エキスは保湿効果だけでなく、東洋医学では、血の巡りを良くするための生薬として用いられており、多くの婦人科系の漢方薬に配合されています。この他にも日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ、乾燥によるシワを防ぐ、肌のハリ・ツヤを与え肌荒れを防いでくれます。(*培養細胞での実験)



101_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

肌の角層(角質と呼ばれる部分)には水分を蓄える役割の天然保湿因子(NMF)と呼ばれる天然の保湿剤が含まれています。トウキ根エキスを表皮角化細胞*に与えると、NMFの産出量が2倍になることが、日本メナード化粧品が2000年に行った試験により報告されています。トウキ根エキスは保湿効果だけでなく、東洋医学では、血の巡りを良くするための生薬として用いられており、多くの婦人科系の漢方薬に配合されています。この他にも日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ、乾燥によるシワを防ぐ、肌のハリ・ツヤを与えるなどの効果が期待できます。(*培養細胞での実験)



100_トウキ根エキス


トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

日光による肌老化(コラーゲンの分解)を防ぎコラーゲンの生成を促進することによるシワ・たるみの改善、日光による色素沈着抑制、沈着色素淡色化、血行促進による顔色改善、フィラグリン生成による保湿作用、肌荒れ・湿疹・炎症・かゆみの改善


成分

フェルラ酸、フォリン酸、アンゲリシド、ブレフェルジンA、リグスチリド、ブチリデンフタリド、ブチルフタリド、カルバクロール、p-シメン、コハク酸、ニコチン酸、ウラシル、アデニン、ペクチン性多糖類など



000_シャクヤク根エキス

シャクヤク根エキス


Glycyrrhiza uralensis Fisher


特徴

紫外線による色素沈着抑制、色素沈着淡色化、日光による肌老化(コラーゲンの分解)を防ぎコラーゲンの生成を促進することによるシワ・たるみの改善、抗炎症効果による肌荒れ改善、血行促進による顔色改善、鎮痛、血圧降下、化膿性腫物改善効果

                   


成分

                    

フェルラ酸、フォリン酸、アンゲリシド、ブレフェルジンA、リグスチリド、ブチリデンフタリド、ブチルフタリド、カルバクロール、p-シメン、コハク酸、ニコチン酸、ウラシル、アデニン、ペクチン性多糖類など



600_センキュウ根茎エキス

センキュウ根茎エキス


Cnidium officinale


特徴

血流を高め顔色を良くする、鎮静、鎮痛、抗酸化作用によりシミ・シワの改善、肌荒れ・かゆみ・炎症の改善

                   


成分

                    

クニジリド、リグスチリド、ブチリデンフタリド、センキュノリドなど



400_カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキス


Glycyrrhiza uralensis Fisher


特徴

抗炎症作用、抗アレルギー作用があり皮膚科領域でも用いられている。抗酸化、紫外線による色素沈着抑制、肌荒れ・ニキビ予防

                   


成分

                    

グリチルリチン酸、リクイチン等



206_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

種々の植物エキスの中でも特に肌への刺激が少ないエキスです。肌の水分と油分のバランスを整え、余分な皮脂による毛穴の開きやてかりを抑制します。



300_ヨモギ葉エキス

ヨモギ葉エキス


Artemisia Princeps


特徴

抗アレルギー、抗酸化効果など

                   


成分

                    

シネオール、ツヨン、クロロゲン酸



200_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


shell ginger


特徴

抗酸化作用による肌のハリ・ツヤの改善、エラスターゼ活性阻害により抗老化・シワ・小ジワの改善、酸化防止、切れ毛予防、育毛等

                   


成分

                    

1,8-シネオール、α-ピネン、カンファー、ボルネオール、カルノソール、ロスマリン酸、クロロゲン酸、カフェ酸、ルテオリン



401_カンゾウエキス

カンゾウエキス


Glycyrrhiza uralensis Fisher


特徴

優れた消炎作用がある’グリチルリチン酸’の原料となっている成分で、その需要の高さから手に入りづらくなっている生薬から抽出したエキスです。摩擦による刺激や日焼けによる肌荒れ・繰り返すニキビを防いでくれます。



201_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

紫外線によって生じる活性酸素を分解・消去してくれる物質の活性を増強することにより、日光による色素沈着・シワ・炎症を抑制します。



001_シャクヤク根エキス

シャクヤク根エキス


Paeonia Albiflora


特徴

シミの原因となる物質を生産するチロシナーゼという酵素の働きを阻害する効果が報告されています。



002_シャクヤク根エキス


シャクヤク根エキス


Glycyrrhiza uralensis Fisher


特徴

UVAによって増加するコラーゲン分解酵素の活性を抑制し、紫外線ダメージによるシワ・たるみを防ぎます。



003_シャクヤク根エキス

シャクヤク根エキス


Glycyrrhiza uralensis Fisher


特徴

UVAによって増加するコラーゲン分解酵素の活性を抑制し、紫外線ダメージによるシワ・たるみを防ぎます。また、シミの原因となる物質を生産するチロシナーゼという酵素の働きを阻害する効果も報告されています。



102_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

皮膚内部では、チロシンというアミノ酸にチロシナーゼという酵素が働きかけることによりシミの元の物質に変化します。このチロシナーゼの働きを阻害することにより色素沈着抑制効果を発揮することが報告されています。また、トウキ根エキスはカテプシンL2という「しみ」を含んだメラノソームを分解する酵素の活性を向上させることも報告されています。



103_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線による光老化によって生じるコラーゲン分解酵素の活性を抑えることにより、シワや、ハリの低下を抑制します。



104_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線などによる刺激による肌荒れを防ぎ、保湿力をあげてくれます。



105_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

保湿力を上げるとともに、肌荒れを防いでくれます。



107_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

皮膚内部では、チロシンというアミノ酸にチロシナーゼという酵素が働きかけることによりシミの元の物質に変化します。このチロシナーゼの働きを阻害することにより色素沈着抑制効果を発揮することが報告されています。また、トウキ根エキスはカテプシンL2という「しみ」を含んだメラノソームを分解する酵素の活性を向上させることも報告されています。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れを沈めてくれます。



108_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線による光老化によって生じるコラーゲン分解酵素の活性を抑えることにより、シワや、ハリの低下を抑制します。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れを沈めてくれます。



109_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線による光老化によって生じるコラーゲン分解酵素の活性を抑えることにより、シワや、ハリの低下を抑制します。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れやかゆみ・炎症を沈めてくれます。



110_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線による光老化によって生じるコラーゲン分解酵素の活性を抑えることにより、シワや、ハリの低下を抑制します。また、シミのもととなるチロシナーゼの働きを阻害することにより色素沈着抑制効果を発揮することが報告されています。また、トウキ根エキスはカテプシンL2という「しみ」を含んだメラノソームを分解する酵素の活性を向上させることも報告されています。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れを沈めてくれます。



111_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

紫外線による光老化によって生じるコラーゲン分解酵素の活性を抑えることにより、シワや、ハリの低下を抑制します。また、シミのもととなるチロシナーゼの働きを阻害することにより色素沈着抑制効果を発揮することが報告されています。また、トウキ根エキスはカテプシンL2という「しみ」を含んだメラノソームを分解する酵素の活性を向上させることも報告されています。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れやかゆみ・炎症を沈めてくれます。



112_トウキ根エキス

トウキ根エキス


Angelica acutiloba


特徴

シミのもととなるチロシナーゼの働きを阻害することにより色素沈着抑制効果を発揮することが報告されています。また、トウキ根エキスはカテプシンL2という「しみ」を含んだメラノソームを分解する酵素の活性を向上させることも報告されています。さらに高い保湿効果により、紫外線やその他の刺激によって生じる肌荒れを沈めてくれます。



202_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

肌の水分と油分のバランスを整え、余分な皮脂による毛穴の開きを抑制します。



203_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

種々の植物エキスの中でも、特に肌への刺激が少なく、かつ保湿・はりツヤアップなどの美肌効果の高い成分です。



204_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

紫外線によって生じる活性酸素を分解・消去してくれる物質の活性を増強することにより、日光による色素沈着・シワ・炎症を抑制します。また、肌の水分と油分のバランスを整え、余分な皮脂による毛穴の開きを抑制します。



205_ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス


Salvia rosmarinus


特徴

種々の植物エキスの中でも、特に肌への刺激が少なく、かつ保湿・はりツヤアップなどの美肌効果の高い成分です。また、紫外線によって生じる活性酸素を分解・消去してくれる物質の活性を増強することにより、日光による色素沈着・シワ・炎症を抑制します。



402_カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキス


ウラルカンゾウ(Glycyrrhiza uralensis Fisher)、ナンキンカンゾウ(Glycyrrhiza glabra L. var. gladndulifera Reg. et HERD)


特徴

優れた消炎作用がある’グリチルリチン酸’が含まれており、肌が敏感で炎症が起きやすい方にもおすすめです。漢方では、他の成分の効果を高めてくれる生薬としても使われているため、他のエキスと組み合わせることもおすすめです。



403_カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキス


ウラルカンゾウ(Glycyrrhiza uralensis Fisher)、ナンキンカンゾウ(Glycyrrhiza glabra L. var. gladndulifera Reg. et HERD)


特徴

優れた消炎作用がある’グリチルリチン酸’の原料となっている成分で、その需要の高さから手に入りづらくなっている生薬から抽出したエキスです。摩擦による刺激や日焼けによる肌荒れ・繰り返すニキビを防いでくれるので肌が敏感で炎症が起きやすい方にもおすすめです。漢方では、他の成分の効果を高めてくれる生薬としても使われているため、他のエキスと組み合わせることもおすすめです。



501_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

メラノサイト(シミのもととなる色素が発生するサイト)の活性因子の前駆体であるPOMCの発現を抑制しシミを防ぎます。



502_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

刺激や炎症によってコラーゲンを分解する酵素コラゲナーゼの活性を抑制します。肌のハリ低下によるたるみ毛穴を予防してくれます。



503_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

ビワの葉は、民間療法で古くからあせもや湿疹を防ぐ入浴剤や、ビワの葉を置いた上から温灸をするビワ葉温灸として古くから用いられてきた薬草です。刺激や日光による炎症をしずめ、肌荒れを防いでくれます。



504_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

メラノサイト(シミのもととなる色素が発生するサイト)の活性因子の前駆体であるPOMCの発現を抑制しシミを防ぎます。また、刺激や炎症によってコラーゲンを分解する酵素コラゲナーゼの活性を抑制します。肌のハリ低下によるたるみ毛穴を予防してくれます。



505_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

ビワの葉は、民間療法で古くからあせもや湿疹を防ぐ入浴剤や、ビワの葉を置いた上から温灸をするビワ葉温灸として古くから用いられてきた薬草です。刺激や日光による炎症を沈静化し、肌荒れを防いでくれるだけでなく、メラノサイト(シミのもととなる色素が発生するサイト)の活性因子の前駆体であるPOMCの発現を抑制しシミを防ぎます。



506_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

ビワの葉は、民間療法で古くからあせもや湿疹を防ぐ入浴剤や、ビワの葉を置いた上から温灸をするビワ葉温灸として古くから用いられてきた薬草です。刺激や日光による炎症を沈静化し、肌荒れを防いでくれます。また、日光による刺激や炎症によってコラーゲンを分解する酵素コラゲナーゼの活性を抑制し、肌のハリ低下によるたるみ毛穴を予防してくれます。



500_ビワ葉エキス

ビワ葉エキス


Eriobotrya japonica


特徴

抗アレルギー、抗酸化効果、紫外線による色素沈着抑制作用、抗老化作用(コラゲナーゼ活性阻害作用)により、シワ・たるみの改善

                   


成分

                    

ネロリドール、ウルソール酸、オレアノール酸、アミグダリン